on 02/06/2012

 インサイダー- トップストーリー

 

Moldex3D R11.0の冷却ソリューション – コンフォーマル冷却設計と3D冷却解析

 

過去数十年間にわたって、優れた品質とコスト削減を追求するため、いくつかの新しい射出成形技術が開発されてきました。射出成形の各プロセスの中で、冷却過程が最も品質とサイクルタイムに影響を与えます。従って、効率的な冷却システムを設計することが、重要となります。多様な冷却ソリューションの中でも、コンフォーマル冷却は、コストと冷却時間の削減が実証されており、その重要性を増しています。

 

CAEソフトウェアを用いることによって、冷却レイアウト設計の有効性評価などを実施し、早い段階で潜在的な設計上の問題を確認することができます。例えば、冷却チャネル内部の圧力、温度、流速などを、三次元で表示することによって、ユーザーが潜在的な設計上の問題を検出することができます。さらに、冷却時間の予測も可能で、これによってユーザーは冷却システムのサイクル時間の影響を確認することができます。

 

 

図1 ツインスパイラル冷却チャンネル内の速度ベクトル

 

Moldex3Dの最新技術を用いることで、設計者や成形者は、流線、速度ベクトルなど、冷却チャネル内部の流れを確認することができ、さらにそれを利用して設計の最適化まで可能になります。図1は、ツインスパイラル冷却チャンネル内の速度ベクトルを示し、図2 ではバッフル冷却管内部の流線を示しています。これらは、信頼性の高い情報を得ることができる三次元での解析結果です。コンフォーマル冷却のデモンストレーションや解析事例の詳細については、弊社の公式ウェブサイトwww.moldex3d.comをご覧ください。

 

 

図2 バッフル冷却管内部のストリームライン

 

我々はレーザー焼結とコンフォーマル冷却アプリケーションに関する技術論文を発表し、多くの最先端の情報を提供しています。

 


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